私たちの周りを取り巻く環境、
その中に存在するもの全てに
それぞれが発する「音」があります。
私たちの体内の各器官にも
「音」があるのです。
マナーズサウンド公式YouTube
私たちの身体の中にはどれを取っても生命維持活動に欠かせないたくさんの器官があります。
器官は常にそれぞれ決まった振動=音を発していて、振動しながら身体全体の調和を保っています。
人間には約60兆個の細胞があるといわれていますが、細胞レベルで考えると気の遠くなるような数の細胞が振動していることになります。
それぞれの器官がもつ正常な「音」をマナーズサウンドの「音(周波数)」により細胞が共鳴することで、身体が本来持つ免疫力を高め、健康な状態に戻って行く事が出来ます。
英国とドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を得る。
エール大学のハロルド・サクストン・バー博士(生体場エネルギーの…
オックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業。
英国とドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を得る。
エール大学のハロルド・サクストン・バー博士(生体場エネルギーの研究で有名)やスイスのハンス・ジェニー博士(サイマティクスという音と形状の関係を研究する分野を確立した)やその他大学や学者との共同研究は数多い。
さらに生体磁気を使うことによって医学的診断及び治療、特に音の振動と調和音が人間の身体の構造や科学的な面に及ぼすヒーリング効果、また音と光が我々の環境に及ぼす効果の重要さなどを研究。世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を用いた。
1993年に国連から、ダグハマーショルド最優秀賞を受け、人類に貢献したということで「サー」の称号を授与されたほか、M.D.、M.A.、D.O.、D.SC.、Ph.Dなどの号を取得、世界保健機構(WHO)においても活躍される。
ホリスティックならびにオルタナティブ(代替)医療にも造詣が深く、多くの国際学会の創設に関わる。
自らも英国でクリニックを開設し、音響療法をはじめ、ホリスティック医療を用いた臨床は数多くある。2009年8月没。
自分の声を出しながら、マナーズサウンドを体に響かせていくと、それぞれの固有振動数との共鳴力も高まり、それによって個性的なヒューマンファクターも高めら れるというのが、マナーズ博士の見解です。
では自分の声だったらどんな声でもいいかというとそうではなく、声の出し方、発声の仕 方にもよるものと思われます。
それを声の専門家と共同で実践し、検証していきたいという想いを持ち続けていました。 そこで以前からご縁をいただいていた独自のメソッドで歌のレッスンやボイストレーニングをされている声楽家で、魂のヴォーカリスト物部彩花さんとの再会があり、彼女のボイストレーニングの現場でマナーズサウンドを試していただく機会を与えられました。
後日、物部彩花さんからボイストレーニングの現場でマナーズサウンドとの相乗効果が表れたという結果報告をいただき、この実践により「自分の声を重ねて体に聞かせるとより効果的」というマナーズ博士のセオリーが証明へとつながる確かなものとなっていきました。
物部メソッドのボイストレーニングとのコラボで、自分の声を臓器・器官の細胞組織やエネルギーフィールドに響かせていきながら、マナーズサウンドの振動も同時に送り込むという、その双方からの共鳴の相乗効果が、さらに素晴らしい効果を生み出していくということも判明していき、私自身もそのことを十分に体感できました。
そしてこの度、マナーズサウンドを提供させていただき、物部メソッド・ボイス用のミニスピー カーが誕生しました。
「自分の声に重ねてマナーズサウンドを体に響かせるとより効果が高まる」というマナーズ博士のセオリーが、 物部メソッドのボイストレーニングとのコラボで活かされ、たいへんうれしく思います。 相乗効果で、心身の更なる健康増進や個性的ヒューマンファクターの強化へつながり、皆様がますます幸せに、輝いていかれることを願っています。
「思いのエネルギー」
にも働きかけます。
マナーズサウンドは「思いのエネルギー」にも働きかけます。
マナーズ博士は心などの、目には見えない部分に共鳴する「思いのエネルギーに働きかける音」を解明しました。
ポジティブな思いや想念というものは耳には聞こえませんが、高い周波数を持っています。近年の科学では「細胞は私たちの意思とは別の意思を持っている」ことが明らかになっています。
過去に受けた物理的な傷は、どんなに傷が癒えたとしてもその細胞には当時のショックが残っているようです。
マナーズ博士たちはそのショックを元の健康な状態に戻す音を発見しています。皮膚に現れる疾患などは、精神レベルに要因がある場合があります。
その他にもオーラの歪みやエーテル体を整える音、疲労感をなくし肉体を快活にする音、心のエネルギーを高める音、気になる症状に働きかける音、愛の状態になる音などがあります。
マナーズサウンドは身体はもとより、心に働きかける音としても有用なのです。
詳細が見れます
第7チャクラ
霊性、悟り、一体感、高次元とのコミュニケーション
第7チャクラは、他の6つのチャクラが開くと自然に開いてきます。未来や健康など自分と自分に関係するすべてのものに絶対的な信頼を持ち、人生を個人の生活を良くするというレベルを超えた超越的なレベルで考えるようになっていきます。霊性を象徴し、全ては一つに繋がり、スピリチュアルなものであると認識することを助けます。内面が安らかで未来への不安がなく、優しく思いやりがあるので、他人には魅力的な人柄にうつります。理性や自分一人の力を超えたものを知る。第七チャクラが真に良い状態にある為には他の全てのチャクラの安定を土台として成立します。特に第1チャクラとの関係は深く、重要になってきます。 このチャクラが弱まると、「自分の運命は”自分”が切り開く」という信念の元、宇宙から導かれる流れを信頼せず、自己決断を重要視します。自分の世界に閉じこもり、人の意見がきけなかったり、インスピレーションがわかない、目に観えないものの意味がわからなくなったりする傾向が出てきます。また、自分の居場所が無いように感じ、決断ができません。いつも疲れています。
第6チャクラ
直感力、智慧、判断力、認識力、成功、潜在能力、本当の自分
第6チャクラのバランスが取れていると、物事の本質を見ることができ、上辺の情報に惑わされません。直観力に長け、カリスマ性があり人生での進む方向に迷いがなくなっていきます。また、第6チャクラは記憶に関連します。記憶は、学ぶ能力や記憶力、過去を正確に振り返る能力にも発展します。困難に直面しても、それに隠された本当の意味を理解し、解決するために想像力を働かせることができます。左脳と右脳のバランスが取れているので、論理的な思考と直観のバランスがとれていることになります。知性をもって今の状況を冷静に分析し、想像によって未来を組み立てていくことができます。 このチャクラが弱まると、セルフイメージや人生のビジョンが観えなかったり、被害妄想や物忘れ、集中力低下の可能性があります。知性に偏り過ぎて、非物質的なものを否定し、物質的な世界だけに依存してしまい権威主義的で傲慢になったりします。また、成功を恐れ、目標設定が低く停滞した状態が続く傾向も出ます。
第5チャクラ
魂からの表現、コミュニケーション力、言霊、創造性、真実
第5チャクラのバランスが取れていると、正直なコミュニケーションができ、人間関係が円滑になり影響力を持ちやすくなります。自分の魂と調和したものだけを発信し、言葉に魂が宿ります。言葉の影響力を知っているので、人に元氣を与え、平和を呼び込むような真のメッセージを伝えます。他人にどう思われるか気にすることをやめたり、創造的なものづくりをしたりする芸術的な直観力を高めます。人や風潮に流されることのない、魂からの表現は驚くほどのパワーを持ち、能力や地位・権力を得られます。交渉や議論、教えること、学ぶことに関わり、第5チャクラは発展や進化につながるチャクラでもあります。 このチャクラが弱まると、 自分の意見を上手く伝えられないなどのコミュニケーション能力に問題がみられるようになります。他人に影響されやすくなり、頼りなく、考えが矛盾しているように感じます。また、妬み・嫉妬心、地位欲・権力欲などの傲慢な性質が生じやすい傾向が出てきます。
第4チャクラ
愛、思いやり、調和、共感、許し、精神的ショックやトラウマ、免疫力
第4チャクラのバランスが取れてると、自分が世の中の一部であると考え、あらゆるものとの繋がりが感じられ、自分にも人にも信頼感が持てるようになります。全てにおいて寛大で愛のある接し方をします。共感力があり、他人の役に立ちたいと思います。何よりも無条件に愛を与えることができます。このチャクラは物質と魂の橋渡しをします。シンクロニシティーがよく起こるようになります。このチャクラが弱まると、自分は愛を受ける価値がないと思ってしまう傾向が出てきます。時に自己愛の欠如は第4チャクラのバランスを崩す大きな原因となり、現代の多くの病気が、第4チャクラが原因になって発症すると考えられています。共感しすぎてしまい疲れてしまったり、極端に拒絶を恐れたり、自己否定感、排他主義や優越感、孤独への過度な不安といったネガティブな感情に支配されがちで、人間関係のトラブルにつながる傾向があります。
第3チャクラ
自己の確立、命の活力、根拠のない自信、ブレない自分軸、勇氣、金運
第3チャクラのバランスが取れていると、自己主権が確立しています。自分には価値があり、自信を持つことができ、自分の望みを知り、それに向かっていく力が湧きます。ブレることなく、やることに集中できるので、自然と自分自身の才能を開花し周りへの貢献度も金運も上がります。自分の価値を認めることができると、他人の自己も自分と同じように尊重できるようになります。このチャクラが弱まると、自分に自信が持てず、不安や恐れから他人へ攻撃的になったり、他人の自己を尊重できず、依存・共依存の問題を引き起こしたりします。プライドが高すぎて利己的な傾向に陥りがちです。また、人の目が気になりやすい傾向や消化器系の不調が出てきます。
第2チャクラ
生命力、生きる喜び、創造性、豊かな感受性、身近な人との良好な関係
第2チャクラのバランスが取れていると、人生への情熱が生み出されます。生きる喜び、何をしたら嬉しいのか・幸せかを感情を通して学び、欲求を目覚めさせてくれます。嬉しいときに喜び、悲しいときに悲しみ、感情を素直に表現できるので、心身の健康状態を保ちやすくします。創造性が増すので、日常の些細なことでも特別なことに変えてしまいます。自分が心地良いと思うことに罪悪感はありません、逆にそれに依存しすぎることもありません。 このチャクラが弱まると、情緒不安定になり、何かに依存する傾向が強くなります。自分に厳しくなりすぎて、理由なく罪悪感があったり、素直に楽しんだりできなくなります。また妬みや憎しみの感情が生じやすい傾向が出てきます。
第1チャクラ
基盤、命の安定、安心感、体力、存在感、疲労回復、精神的・経済的自立
第1チャクラのバランスが取れていると、ブレないしっかりとした基盤ができます。 地に足がついている状態で、深い部分からの安心感と満足感を覚えます。基盤は、基本的欲求である食事、経済的安定にも関わります。必要なものを吸収し、いらないものを排出、老廃物を溜めない仕組みは身体にも精神にも大切です。心身共にパワフルになり、少々の困難があっても、乗り越えられる粘り強さ、踏ん張りがききます。 このチャクラが弱まると、体力や気力が弱まり、現実逃避や鬱、怒りや嫌悪、肉体への執着、物欲などの傾向が出てきます。また自分が無価値な人間だと思い自尊心の低下にも繋がります。
物部メソッド×マナーズサウンド
でチャクラ開放!
心も身体も元氣に!